8月練習後記

ライブ情報

12月13日（日）箕面市メイプルホール大ホール
　単独クリスマスコンサート（夕方18時くらいから？）
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相変わらずのんびりギターさんとエレキベースさんを募集しております。
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熱中症が危険だー！
新型コロナが危険だー！
バーベキューの水遊びで流されて危険だー！
車もバイクも交通事故で危険だー！
豪雨で水が危険だー！
危険だー！危険だー！危険だー！
と毎日テレビでたくさんの危険を教えていただいている今日この頃です。



このまま、お餅がのどに詰まって危険だー！まで安定しないのですかね？
もっと先ですかね？

その前にクリスマス。
クリスマスといえばコンサート。

あると信じていろいろ対策しながら練習しております。



防災対策というのはみんなそれぞれ少しずつ思いが違っていて、
それは大雨でも地震でもそうだと思うのですが、
そのストレス度もみんなそれぞれ少しずつ違います。

だから、そこはお互いの考えを尊重しながらの練習です。
ストレスこそが危険だー！と思うのですがね？

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「ドクタージャズ（Doctor Jazz）」という曲があります。
ジョー "キング"オリバーが1926年に作曲した曲です。
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もしもし？電話交換手さん。Drジャズにつないで？
先生が必要なの。先生なら治してくれる。

世界がうまくいかなくて、気持ちが落ち込んだら
ダンスの靴をはかせてくれるの。
診て貰ったら診て貰うほどまた診て貰いたくなるの。
ずっと診察してもらう夢をみるわ。
気持ちがめちゃくちゃになったときに治してくれる先生なの。

もしもし？電話交換手さん。Drジャズにつないで？
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1926年というと大正15年で昭和元年。
1919年頃からのスペイン風邪の第三派が起こったあとの曲です。
きっと未知の病気と戦争の後でなんだか冴えない気持ちの頃でしょうか。

スペイン風邪がインフルエンザだと分かったのはこれから5年くらい後。
もしかしたら現代と共通する気持ちの曲かもしれないなぁと思いながら聞いております。